JUNCTION イベントストーリー
ダブエス新イベントJUNCTIONが始まりましたね！
富士急ハイランドで行われるライブを記念してのイベントのようです。(行きたかった！！)
今回は星4でなかったので、楽器諦めるかもです。アルゴナメンバー星4あまり出ない…嫌われてるのかな…
一応自分の最低限の目標である、イベントストーリー全開放は達成しました。
ここからはネタバレあり！
今回のストーリーは前回と比べるとセンチメンタルな内容でしたね。前回がフウライの食費のためにミスコンに出るというお話は、お笑い系だったので180度変わりました。
結人のGYROAXIAに対する感情に関するお話でした。リーダーとしては他のバンドと対バンするのが、アルゴナビスとして良いのではないかと思いつつ、ジャイロの事は気にしている。というのがストーリー最初の感じでした。しかし、終盤ではジャイロに一番因縁があるのが結人であり、本当はリーダーとしての結人ではなく、元GYROAXIA(当時はジャイロの名前はなかったかも)のメンバーとして那由多とうまくいかず、逃げてしまったということから、対バンとなると変に気が張ってしまう。そこからくる躊躇だと正直に打ち明けます。ですが、今の結人は一人ではありません。みんなとなら勝てそうな気がすると、言っていました。
私は最初(アニメを見た時)、那由多が当たりが強い、結人が忍耐がないという話なのだと考えていました。しかし、アニメ2周したり、ダブエス始めたりで考え方が変わって来ました。那由多は那由多で音楽しか考えていない。やるからには良いものしか許さない。出来ないなら切り捨てるまでという職人気質であるのに対し、結人はバンドは一人がみんなに命令するものではない。話し合って決め事をするもんだ。という、バンドの在り方に対する考え方が違っていただけなんですよね。なんかこれ見てたら、社員として上のやり方に納得出来ないなら、自分で起業して自分ルールを作れっていう言葉が浮かびました。笑 えっと、株式会社GYROAXIAの那由多社長のやり方に気に食わなかった社員結人が退職して株式会社Argonavisを作った的な。笑
そして残ったのは那由多の才能に惚れ込み、世界に知らしめたい。賢汰さんと那由多のやり方は気に食わないが、才能は認めている礼音。
二人は結人追いかけなかったですが、どんな気持ちだったのでしょう。
けんたさんは分析していて、結人は向いてないだろうなぁとか思ってたんでしょうか。礼音はジャイロに残る結果となりましたが、結人みたいにやり方が気に食わないと思っていたので、結人は違うところでバンド組んだ方がいいとか思っていたんでしょうか。ダブエス内で、結人がArgonavisで楽しそうにしていて良かったと言っていような。
本当に個人考え方の違いだから、どっちが悪いということでは無いですね。ただ敢えて悪かった点をあげるとすれば、お互いに理解しようとしなかった。というところですかね。それをしていたら、変わっていたかも知れません。まぁそれが出来ないから那由多なんですが。笑
職人気質の人って常にハングリーなので、那由多は自分の音楽に満足した事あるんでしょうか。
ファンアート描いてるけど進まない！！
今年に入って液晶タブレットを購入し、絵を描いているんですが、まぁ、進まない進まない笑
忙しい…なんて言い訳ですよね、、、
凝った絵を描くと中々完成しないので、落書き程度の絵を描くのもありかなと。液タブの無駄遣いな気もしますが、使わない方がもっと勿体無いので！
かけた順で一枚づつブログ記事にしれっと貼っていこうかなと考えております。
絵を描くといえば、私は絵を描き上げるのに時間がすごくかかってしまうということにコンプレックスを感じております。(もちろん画力もまだまだです、もっと頑張らなければ。)制作時間を誰にいうわけでもないですが、あまり画力もない上、時間も掛けているのがバカにされてしまいそうで…
ですが、制作時間に関してはプロでもすごく時間が掛かっているようなのです。やはり絵に近道はないのか…
先日テレビで「僕のヒーローアカデミア」というアニメの制作現場を紹介していました。ヒロアカは私も好きで現在進行形でアニメを見ております。なんでも、アニメ1話分を作るのに絵コンテからおよそ7ヶ月かかるそうです。しかも関わってくる人数も180人くらいいるという…。想像以上に手間がかかっていて驚きました。このようにプロでも時間がかかっているのだと思うと、勝手に少し救われた気分になります。絵を描くというのは本当に地道な作業ですよね！
私のように絵を描いている方もいらっしゃると思います。楽しむ事を忘れずに、共に頑張っていきましょう！
ダブエス相性診断
「ローディーって」という過去の記事でも少し触れましたが、ダブエスの公式ホームページページで
「あなたが支えるのは誰!?運命のローディ診断」
という占い？みたいな相性診断のページがずいぶん前にできましたね。
皆さんはもうやってみましたか？
私は開設当初やっていたんですが、結果が誰だったか忘れてしまったので、改めて、今回やってみようかと思います。
これは、幾つかの質問に答えると、誰と相性がいいのか分かるというものですね。私が、質問に対して選んだ回答も合わせて書いてみたいと思います。
Q1.あなたの部屋はどんな様子？
A.マイペースに散らかしっぱなし
Q2.我儘は聞いてしまうタイプ？
A.むしろワガママを聞いてほしい
Q3.遊園地に来たあなた。楽しみなのは？
A.ロマンチックな観覧車
Q4.映画を見に来たあなた何を見たい？
A.ド派手な演出盛りだくさんのアクション
さて、結果は…
里塚賢汰さんでした！！
確かに自分がローディーだったら仕事仲間としてかなり、関わりやすい人だなと思いました。
ケンケンは面倒見が良さそうだし、あまり感情的にならなそうなイメージがあるので、緊張せず働けそうです。さらにジャイロの参謀役、交渉人役なので、そのスキルを生かして助けてくれそうです。ああ、頼りになるー！！笑
那由多に当たり強くされてもフォローしてくれそうです。笑
この相性診断、自分がどの人と仕事仲間だったら働きやすいかという目線で見ると、当たっているなと感じました。
まだやっていない方がいらっしゃいましたらぜひやって見てください！
そしてどうだったか教えて下さい！！
無課金の話
基本無料で遊べるスマホアプリでアイテムなどを買う際にリアルマネーを注ぎ込むことを課金と言いますが、私は学習系アプリを除き、課金は基本しない方向性でゲームを楽しんでおります。
課金をしないでアプリで遊ぶ利点は、大きく分けて2つあると思います。
1、遊び終わった後に、またお金を使わなければならないというストレスから解放される。
実は同じ金額を払うにしてもその支払いが後になると心理的負荷がかかるようなのです。
Think clearly(シンククリアリー)という本にも書いてあり、ピークエンド法則によって人は1日に色んな出来事があっても最後に起こった出来事が印象に残ってしまいます。旅行に行って楽しい思い出を作っても最後に支払いと言うふうにしてしまうと台無しな気分になります。また心理学で、前払いして、後で消費する「プレコミットメント」という言葉があり、出費の痛手を減らす手法だそうです。
私も例外なく後払いにストレスを感じる派です。なので、本来なら私はゲームをするなら、細切れでお金を払わなければならないアプリゲームより、携帯ゲーム機で一括支払いで遊びたいです。
つまり、課金をしていたら、「あー楽しかった」→「次遊ぶためにはお金を支払わなければならない」という無限ループになるものを、無課金ならばそもそも感情を揺さぶられなくなります。
余談ですが、本の平行読みの利点について話しますね。(唐突ですね)こう言った本の読み方の利点は、自分の全く知らなかった事や言葉がふとした瞬間に出てくる事です。私もこのシンククリアリーという本を読んで知ったものの一つに「数学定数e」というものがあります。オイラーの等式に登場するそうでeはオイラー(Euler)さんの名前からとったものです。
オイラーさんが覚えられたのもまた、本のおかげで、(厳密にいうとオリラジあっちゃんこと中田敦彦さんのYoutubeで)フェルマーの最終定理という本なのですが、簡単に言うと、裁判官のフェルマーさんが趣味の数学で「x ^n+y^n=z^nこれを満たす自然数x,yはない」ということを発見して、これを証明してみろと発表して数学者たちが奮闘するもフェルマーが死してなおも答えが分からず、証明されるまでの300年掛かる話なのですが、その数学者の一人としてオイラーさんが出てきます。そこに出て来るオイラーさんてあのオイラーさんかってなりました。どこで何が役に立つか、本当に分からないものですね。
はい。余談の方が長くなりました。すみません。笑
2、ゲーム時間を減らすことができる。
とにかく自分は多趣味なのでゲームに割く時間が少ない。遊びたいけど時間がない。しかし無課金でいれば、遊べる回数や時間などに制限ができるので、そこでやめればいいだけの事です。例えば、ダブエスでは、ブーストなくても遊べますが、ポイントがあまりもらえないのでやる必要がありません。ワンピースのトレクルでは、ゲージをある程度貯めたら遊べますが、使い切ったら回復しないで潔く終了。(ちなみにトレクルはアマゾン・リリーから一ミリも進めなくなったので、やめました。笑)
つまり、私の場合、課金してまでゲームを延長すると、他の趣味に時間を割けなくなります。なので、無課金にする事でゲーム時間に制限を設け、やりすぎ防止出来るのです。
ちなみに他の趣味はギターを弾いたり、絵を描いたり色々で、絵の方はインスタにあげているので是非。
まとめると…
つまり、今のところ、ダブエスは無理なく続けられて最高ということを言いたいのです。笑
ですので、みなさんもダブエス始めてみて下さい！
ローディーって
アルゴナビス フロム バンドリ!に出てくるローディーという職業について考えたり、調べたりしてみました。
Wikipediaによるとローディーとは"ポピュラー音楽の業界で、楽器の手配、積み込み・積み卸し輸送（トランスポート）、セッティング、エフェクティングといったコンサート業務や、楽器のメンテナンスおよび管理、ミュージシャンに対するサポートなどの業務を行う人々のこと。"とありました。
さらにミュージシャンのメンタル面でのサポートにも携わることがあるようです。
LRフェス出場者とローディーはどうでしょうか。
アルゴナビスでのローディーはメンバー達との距離感が近い感じがしました。
普段ローディーはメインストーリーでは全く関わって来ないので、その存在を忘れがちというか、自分がローディー設定であることを感じないですが、ゲーム内で自分がローディーである事を思い出させられる場面がありますね。
それは、リズムゲームを始める前やカードを強化しようとするときなどに開くメニューなどでメンバーがローディーに話してくるところです。
この時のローディーに対するメンバーの話し方って結構砕けていると言うか、タメ口である場合が多いなと思いました。
例えば蓮は歌や特撮以外では、引っ込み思案キャラなので、敬語を使って来そうなものを思ったより気さくに話しかけてきます。
普段から誰にでもタメの人もいますが、同じ働く仲間なら、敬語を使いそうなケンケンも君呼ばわりしたりタメですよね。
雇用形態にフリーや、ミュージシャンに直接雇用などある中で、ここでは、ダックリバー社に雇われている社員かバイトという位置付けになりそうですね。メンバーとの相性診断のページが公式であったと思うのですが、そこでダックリバー社の社員が「あなたにはローディーとしてLRフェス出場者のサポートをしてもらいます。」と言っていたので、会社に雇用されている設定でしょう。
また、その日ゲームにログインする時にログインボーナスをもらう際にもあおいが「早く受け取れってばー」と言ったり、蓮が「今日も来てくれてありがとう」と言ったり、相当親しそうですよね笑
男女どちらかに感じては会話からは推測できなそうですね。でも会社で手配したとはいえ、なおかつ世話係を任されているとはいえシェアハウスに上がることになるので配慮を考えると男性な気がしますが、家政婦的な意味合いなら、女性の可能性も捨てきれませんね。どちらとも取れない感じがなかなか上手いなと思いました。
年齢に関しては、ファントムメンバーよりは年下な感じがします。もし年上なら、虎春や大門あたりが敬語使って来そうですから。かと言って学生ではなさそうな気がします。学業の片手間で出来るような仕事ではなさそうです。
上述したことをまとめると、男か女かは絶妙に分からなくなっていますが、アルゴナビスにおけるローディーはダックリバー社の社員かバイトで、LRフェス出場者と同年代くらいなのかなと思いました。
親しげに話してくるメンバーと裏では、年齢変わらないので、敬語は入りませんよというやりとりでもあったのかもしれないと思うとなんだか微笑ましいですね。笑
ダブエス NO RICE NO LIFE 結果
BanGDream!発のボーイズバンドプロジェクトARGONAVIS from BanGDream！のスマートホンゲームアプリをやってます。
リリース開始から今日までやっているのですが、最近までやっていたイベントの結果発表が出たので、それだけ出してみようかなと。
ギリギリ5000位以内だったので、大和ギター貰えました〜！
ちょうどイベント初日で運良く星4の大和をゲットしていたので、ポイント稼げました。
そして今回から新しく連携プレーが実装されて、個人よりもこちらでプレーした方がかなりポイントが稼げましたね！2倍くらいにはなったかと思います。
私はゲームに時間を取られすぎたくないので、イベント時は基本的にストーリーの解放を目的としています。
狙えそうなら、楽器が貰える5000円以内を狙うというスタンスです。
また、スマホゲームは無課金というマイルール(学習アプリは除く)にしておりまして、リリースから今まで無課金で挑んでいます。
今のところ無課金でも十分遊べています！
今回のイベントでは、イベント終了間際まで遊べないことを見越して、前日に3900位くらいにしてから就寝したのですが、5000位以内がかなりギリギリでした。大和がどれくらい人気かは分かりませんが、アニメに出ていたメインの2バンド、アルゴナやジャイロがやはり人気でしょうか。この辺がメインのイベントだと状況が変わってくるかもしれません。参考にしてみてください。
